火力
名前:名無し 時間:2009-10-25 22:12:00
火力とは・・・
(1)火の勢い。
「―が弱まる」
(2)火が燃えて出す力。
(3)大砲や鉄砲などの力。火器の威力。
「―にまさる敵軍」
火力とは・・・
(1)火の勢い。
「―が弱まる」
(2)火が燃えて出す力。
(3)大砲や鉄砲などの力。火器の威力。
「―にまさる敵軍」
し火とは・・・
すしとは・・・
(名・形動ナリ)
(1)なれなれしすぎていやみな・こと(さま)。
「すこし―に見えて、幅のなき男はおそれて逢ふ事まれなり/浮世草子・一代男 6」
(2)粋(すい)なこと。いきなこと。また、そのさま。
「おのが妻恋、やさしや―や、あちへ飛びつれ、こちへ飛びつれ/浄瑠璃・曾根崎心中」
りすとは・・・
(名)スル賃貸し。比較的長期のものをいう。
「機械を―する」「―産業」
→レンタル
とりとは・・・
(1)十二支の第十番目。年・日・時刻・方位などに当てる。
(2)時刻の名。今の午後六時頃。または午後五時から七時までの間。または午後六時から八時。
「―の刻」
(3)方角の名。西方。
→酉の市
→酉の日
→酉の待(まち)
んととは・・・
ちんとは・・・
イヌの一品種。日本原産。奈良時代に中国から輸入された犬種を改良したもの。体高25センチメートル程度。顔が平たく体毛は長い。白色の地に茶あるいは黒のぶちがある。愛玩犬。
――が嚔(くしやみ)をしたよう
狆のように鼻が低く、くしゃくしゃとしたさま。滑稽な顔を形容する語。ちんくしゃ。