りち
名前:名無し 時間:2009-08-31 22:27:17
りちとは・・・
〔中国語〕麻雀で、門前の手牌を聴牌(テンパイ)した時にかけることのできる宣言。宣言後は手牌を変えることはできない。
「―をかける」
――が掛か・る
(1)麻雀で、リーチが宣言される。
(2)(転じて)あと一手で完了の状態、待ったなしの状況になる。
りちとは・・・
〔中国語〕麻雀で、門前の手牌を聴牌(テンパイ)した時にかけることのできる宣言。宣言後は手牌を変えることはできない。
「―をかける」
――が掛か・る
(1)麻雀で、リーチが宣言される。
(2)(転じて)あと一手で完了の状態、待ったなしの状況になる。
ぶりとは・・・
名詞またはそれに準ずる語の下に付いて複合語をつくる。
(1)状態・動作の仕方・あり方を表す。
「枝―」「勉強―」〔「歩きっぷり」「男っぷり」「飲みっぷり」のように「っぷり」となることがある〕
(2)数量を表す語に付いて、分量がそれだけに相当することを表す。
「大―」「五軒―もある家/鹿狩(独歩)」
(3)時間を表す語に付いて、それだけの時間を経過して、再び同じ状態になることを表す。
「五年―の帰郷」「三日―の晴天」
(4)歌・和歌の曲調・調子を表す。
「万葉―」
(5)古代歌謡、特に雅楽寮に伝わる歌曲の曲名を表す。多く、歌詞の冒頭の語に付ける。
「天田(あまだ)―/古事記(下訓)」
いぶとは・・・
威光と武力。武力が強く、威勢のあること。武威。
「―を示す」
太いとは・・・
(形)[文]ク ふと・し
(1)棒状・ひもなどの直径が大きい。また、立派である。
「―・い管」「―・い柱」
(2)線状・帯状のものの幅が広い。
「―・い眉(まゆ)」「―・いベルト」
(3)(声が)低くて声量が豊かだ。
「―・い声」
(4)ふてぶてしい。ずうずうしい。
「何とまあ―・い亜魔(あま)ぢやあねいか/塩原多助一代記(円朝)」
(5)(ある種の語を主語にとって、比喩的に)大胆だ。小事にこだわらない。
「肝が―・い」「腹の―・い人物」「線が―・い」
(6)肉付きがよい。
「黒馬の―・くたくましきに/保元(上)」
⇔ほそい
[派生] ――さ(名)
太く短く
一生を短期間に凝縮させたような精力的な生き方をするさま。多く、したいことをして、人生を楽しく過ごそうとする態度にいう。
⇔細く長く
「くよくよせずに―生きる」
壇太とは・・・
書壇とは・・・
書道の専門家の社会。
能書とは・・・
〔「のうじょ」とも〕文字を書くのが上手なこと。また、上手な人。能筆。
「―家」
――筆を択(えら)ばず
〔丹鉛総録〕字の上手な人は、どんな筆を使っても上手に書くものだ。弘法筆を択ばず。